スターリン

 と言ってもソ連でもパンクでもなくエンジンの種類の名称。


 昨日のワールドビジネスサテライトでちょっと取り上げられてた。


 懐かしかった...
大学3年のとき、研究室で英文の書籍を毎週3人で訳してって特別講義をしてもらってた。
# 結局卒研は熱力学系では無く機械力学、制御系に行っちゃったけど...


 ガソリンエンジンみたいな内燃機関ではなく外燃機関で
いわゆる爆発って物が無くて静か。
ピストンではなくディスプレーサーが熱い場所と冷たい場所を移動して...
って運動なんだけど動力を取り出す機構、特にシールが難しくて、
パワー自体も大きさに対してはそんなに得にくいって事は記憶してる。


 なんだけど今、石油って物が逼迫してくる中
燃料は何でも良いって機関はまた見直されて来てるようで。


 確か会社の入社面接のとき、
静かさに着目して将来はこういった機関が各家庭にあってコージェネシステムを云々...
なんて言ってたんだけどけっこー私ってば慧眼!?




 ま、確信は無かったんだけどね...(^_^;;
エネルギー分野も今熱いかもね。










 答え合わせ...


 二週間ほど前に出した自分の回答の答えあわせをした。


 ...正解でした。


 これだけ気が進まない答え合わせも珍しいよね、多分。


 ま、その過程は楽しい...というか嬉しかったけどね。


 哀しくない、訳ではないけどさっぱりはしたかな...




 ジンギスカン+ビール美味しかったし、
その後の芋焼酎もおつまみ無しでも美味しく飲めた。






 ...でも言い切っちゃおうかな..




 やっぱずるいよね?


 それは世間一般の男が馬鹿だとか、
そういう事からの防御本能もあるんだろうけど。




 ま、そんなとこです...